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2023年9月5日にリリースした「ドット勇者:三時のおやつと昼寝付きの冒険」の感想をまとめました。
忖度なしの本音レビューです!
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【ドット勇者:三時のおやつと昼寝付きの冒険】どんなゲーム?
ドット絵が特徴の放置系RPGです。
光の女神「エルス」が「執行者」を召喚し、闇の女神「アルスター」が創造した魔界の主である「カンタス」に対抗していく物語が展開されます。
プレイヤーは「執行者」としてエルスが創造した世界「エモン」をカンタスから守るため、冒険しながら力を取り戻していきます。
↓こんな感じのゲームです↓
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【ドット勇者:三時のおやつと昼寝付きの冒険】ここがおすすめ!魅力を紹介
実際プレイして感じた魅力をまとめました。
魅力①1,024連ガチャがある
102日分の10連ガチャが無料といった超絶豪華な特典がついてきます。
無課金勢にはかなりありがたいシステム!
毎日10連を回してキャラクターをゲットできる上にガチャスコアが溜まっていくのも魅力的です。
魅力②キャラクターがかわいい
ドット絵だけでなく、キャラクターがきちんとかわいいorかっこいいんです!
バトルシーンはドット絵で動くので、また違ったかわいさがあります。
また、キャラクターそれぞれにストーリーがあるので、ゲームをより楽しむことができます。
ちなみに一覧表はドット絵です。
魅力③放置ゲームなのにやり込み要素が満載
メインストーリーに加えてレベル上げのステージやクエストが豊富です。
しかし、放置ゲームなので特に難しい操作は必要なくタップでサクサク進んで行くため、忙しくてもスキマ時間にちゃちゃっと遊べるところが嬉しいですね。
魅力④戦略性が必要
「放置ゲームだからテキトーに強いキャラを選んでパーティ組んで放置しときゃいいだろう」
という考えでは、途中からつまづいて敵を倒せなくなる事態になります。
キャラクターに属性があるので、編成次第でHPや攻撃力が変わります。
例えば、上記の編成は水属性のみなのでHPと攻撃力は1番高くなります。
こちらは水属性の中に1体だけ光属性という編成にしました。
プラスとはいえ、全員水属性よりも少しHPと攻撃力は下がっています。
このように、属性を考えながら編成を変えてバトルしていくのもおもしろいです。
放置系ゲームはこういった戦略性がないものが多いので筆者はあまり好きではなかったのですが、このゲームは放置系にも関わらず戦略性が必要なため、気づけば放置を忘れてのめり込んでいることが多々あります。
(放置系ゲームとは一体・・・)
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【ドット勇者:三時のおやつと昼寝付きの冒険】ここがイマイチ!残念ポイント
残念①コンテンツが多すぎてたまにわからなくなる
コンテンツが多くてやり込み要素が満載なのは魅力的ではありますが、どこになにがあるか、イベントがどこでやっているのかと、慣れるまでは迷子になることがあるかもしれません。
基本「!」が付いていればそこになにかあるのですが、とにかくコンテンツが多くて飽きない反面、「!」が多くて何も考えずにタップしているだけでは「なんだこれ?」という状況になることがあるので、気をつけてください。
残念②慣れてくるとつまらなく感じるかも?
戦略性が必要とは言え放置ゲームなので操作はタップのみ。
(バトルシーンなんてタップすらしない・・・)
なので、慣れてくるとタップするだけの作業といった感じになってしまうことがあるかもしれません。
とは言え、イベントが多かったり、やり込み要素が多いのは放置系ゲームの域を超えていると思っています。
タップするだけの作業と感じたら、いろんなイベントに参加するか、他のレベルの高いプレイヤーとバトルをして鍛錬していくことをおすすめします。
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まとめ
ゲーム内容 ★★★★★ |
ただの放置系ゲームではなく、コンテンツが豊富で戦略性も必要です。 |
キャラクター ★★★★★ |
ドット絵で動くキャラクターと絵が超絶かわいいです。 |
バトル ★★★★☆ |
全オート。 |
やり込み要素 ★★★★★ |
キャラ集め、アイテム集め、レベル上げなどの要素が満載です。 |
ガチャの排出率 ★★☆☆☆ |
ガチャの種類によりますが、星5勇者は0.4~6%、星4勇者は1.5~4%とかなり低めです。 |
おすすめ度 ★★★★★ |
程よい放置系ゲームなので時間があるときはガッツリ遊べ、ないときは放置という具合でプレイできる内容になっています。 |
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